【願いが叶う】新月にやるべき事

開運

新月にはとても不思議なパワーがあります。新月に相応しい過ごし方をすると、願いが叶いやすいと言われています。どのように過ごすと良いか、解説致します。

新月パワーについて

新月は月を目にすることはできません。深い深い暗闇です。「あるのに見えない」これが、潜在意識と同じ意味合いとなり、新月の日に願いを書くと、潜在意識に繋がりやすいのです。新月にはとてつもないパワーがあると言われる理由がおわかりいただけたと思います。

そのため、新月は願いをかけるのに適しています。自分の心の本当の願いに気づき、その願いを宇宙に放つタイミングです

この新月の日に願いの種を蒔くと、満月に花が開くと言われています。あなたはどんな花を咲かせたいですか?

未来をイメージして、願いの種をまきましょう。

新月の願いの書き方

新月は潜在意識と繋がり、願いを宇宙に届けやすい日です。ゆっくりと時間をとって紙に願いを書くようにしましょう。

完了形で書く

例えば「〇〇君と両思いなりたい」ではなく「〇〇君と両思いになりました」のように、すでに叶ったように書くようにしましょう。すでになっているように書くことで、潜在意識がそういう現実を引き寄せやすくなります。

お気に入りの手帳やペンで、わくわくして書く

気分が高まるような手帳やノート、ペンなどを使って書きましょう。また、気持ちが良くなる場所で書くのもおすすめです。お気に入りのカフェや温泉上がりに書くなど、自分の気持ちが高まる時に書いてみてください。そうすることで、どんどん叶えたい願いが浮かんできます。

願いを書くときの3つのルール

  1. 新月に入った瞬間から48時間以内に書く
  2. 願い事は2件以上、10件以内にする
  3. 願い事は具体的に書く

これを意識してみると良いですよ✨細かい決まり事はありませんので、自由に書いてみてくださいね。

新月の注意点

新月の日は、願い事を書くのにはピッタリですが、物事をスタートするのは、新月から3日後の三日月の日がおすすめです。

新月の暗闇は願い事を書くのにはバッチリですが、始めるのには力がちょっと弱いです。月の光が輝き始める三日月から具体的な行動をスタートしてみてください。

まとめ

新月のパワーは絶大ですので、ぜひ気分が高まる環境で願い事を書いてみてくださいね✨✨あなたの願いが宇宙に届くことを祈っています

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