【自分でできる】簡単な浄化の仕方！塩を使って身体を楽にする方法

最近、コロナの影響で人と関わる機会が減ったと思われますが、インターネットの世界では今まで以上に多くの方と関わるようになりました。そうすると、知らず知らのうちに、たくさんの人の波動を受けていることになります。

波動を受けていると、身体が重くなったりむくんだりしやすくなり、時には体調不良を起こすこともあります。

そこで、今回は【塩を使った自分でできる簡単な浄化の仕方】をご紹介したいと思います。何となくダルいと感じていた方必見ですよ。

塩を使う浄化とは？

昔から塩は腐敗を遠ざけるため、穢れを祓うと思われており、お清めの儀式等で用いられていました。

風水的にも「塩」というのは「陽」の属性にあたり、「陽」は外に出す力が強く、マイナスな波動や邪気などの悪いものを外に追い出せると言われています。

では、浄化方法をお伝えします。

塩で身体を洗うことは、マイナスなエネルギーや邪気などのけがれを落として、心身を浄化することができると言われています。

また、流れが良くなるため開運効果もあります。そして、血行を良くして新陳代謝を活発にしますので、美容と健康にも良くてオススメです。

塩を少しずつ手に取って体に揉み込むようにしていきます。

上記は気が流れるポイントですので、必ず塩で身体を洗ってください。30秒～1分放置し、最後にお湯で体を流します。

傷ついた箇所に塩がつくととても痛いので、怪我や吹き出物が無いか確認しながら行ってください。

※友人や恋人に対して、洗ってあげる場合は、相手の身体が、浄化するように心を込めて行ってください。決して悪ふざけをしないよう注意しましょう！

塩は外に出してくれる役割りがありますが、日本酒には身体を守る役割りがあると言われています。そのため、塩と日本酒のお風呂に入ると、悪いものを落として、エネルギーを回復する事が期待できます。

塩と日本酒を湯船に入れて、入浴するだけです。

できるだけゆったりリラックスして入浴するようにしてくださいね。身体が温まりますし、日本酒の香りがとても心地よいです。

塩は古来より、邪気を清めるとして、愛用されてきました。現代では、多くの人の影響を受けやすい環境でもあり、知らない内に邪気が溜まってしまっています。

時々塩で身体を洗ったり、塩風呂に入るなどして、自分でしっかりケアしてみてください。

塩で洗った後に身体がとても軽くなる方がいます。それは、気が付かない内に、多くの邪気や悪いエネルギーを吸い込んでしまった証拠です。本来の身体の軽さを覚えておいて、常にその軽さを保てるようにしておきたいですね。

塩について、どのような物が良いかと聞かれます。塩は何でも浄化作用がありますが、できれば食塩ではなく、天然塩や岩塩などにしてください。

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