【開運&金運アップ】使い終えた財布の捨て方とは?

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金運アップ

新しい財布に新調したのですが、古い財布はそのまま捨てて大丈夫でしょうか?

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使い終えた財布は、しっかり供養する事で、新しい財布にパワーが宿ると言われています。

今回は、正しい財布の捨て方を徹底解説します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

使い終えた財布の捨て方

古いお財布に、今まで活躍してくれたことに感謝してから、適切なお清めの方法で処分しましょう。

 今まで、大切に使ってきた財布だからこそ、丁寧に処分する事が大切です。そうすることにより、新しい財布にさらなる金運アップが期待できます。

お塩で清める

①古いお財布に一つまみの塩を振りかけて、優しくなでます。さらに、お札入れやカード入れ、小銭入れなどの底に、ひとつまみの塩を入れます。

②お塩を入れたお財布に向かって、「今までありがとう」と感謝の言葉をかけます。

③以上が終わったら、白い布に包んで捨ててください。

古いお財布のエネルギーを浄化してから処分する事で、新しいお財布の金運が高まります。

 

神社やお寺で供養する

使い終えた財布は神社やお寺でも供養できます。その場合は供養料、お焚き上げ料、お賽銭などが必要です。

財布供養の日やお焚き上げする日が決まっているため、事前に日程や料金を確認したうえで供養に出かけるようにしましょう。

また、供養の仕方は千差万別のため、行った先の神社のしきたりに従って、心穏やかに行ってください。

神社によってはお清めだけをして、お焚き上げなどの処分はしないところもあるようです。その場合は、お清めしたお財布を自宅に持ち帰り、白い布に包んで捨てましょう。

 お正月のどんど焼きの火の中に投げ込んだりするのはマナー違反になるので辞めましょう。

財布供養のサービスを利用する

 「ゴミに捨てるのはちょっと…」「わざわざ神社に行くのも面倒…」そんな方には、財布供養サービスを利用する事をおすすめ致します。

全国どこからでもお財布を送付すると、有料で供養をしてくれるものです。供養費はたったの500円ですので、神社に持って行くよりもお安いかと思います。

近くにそういった神社が無い方や、神社に行って供養する時間の無い方にはとてもありがたいサービスですよね。財布供養サービスはコチラです。↓

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使い終えた財布は、必ず処分しよう

使い終えたお財布を適切に処分することは、金運の観点から、とても重要な事だと言えます。使い終えた財布には、金運パワーは宿りません。逆に新しいお財布の金運パワーが発揮しにくくなります。

 今まで使っていたていた財布には、思い入れがあり、「捨てる」となると抵抗感もあるものです。捨てるなんて、罰が当たりそう…と考える人も多くいます。しかし、使い終えた財布をいつまでも保管している方が、開運効果に反しているのです。

また、同じ財布を長年愛用している方もいらっしゃると思いますが、それも金運を下げてしまっている可能性があります。財布は常に持ち歩くものですので、運気の良いものを使用しましょう。

お財布を買い換える事は、一種の風水です。今後のことを考えて、開運カラーを選んだり、持つだけで心がワクワクするような財布を使ってみてください。

 

終わりに

 節目節目で新調する経営者もいるほど、財布は常にキレイな物を使うと良いです。そして、使い終えた財布をしっかりと供養して、運気を高めていってくださいね。

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